関ジャニズムとは…三十路を過ぎてもマジで全員カワイイこと!!!
関ジャニズム、終わっちゃいましたね…。
寂しいよー!!!
「こんなに元気もらったんだから、明日からお仕事頑張れる!」
って思えるはずだったのに……完全抜け殻状態。まったくやる気が起きません(←ダメ人間)
イフオアもすばるくんのソロライブも全滅した身の私にとって、これからの日々は拷問でしかありませーん!(号泣)
「いつでもどこでも」を選んだのに、どこからも「来ていいよ」って言われない悲しみといったら…。
何か悪いことした!? ねぇ私、何か悪いことでもしたかなぁ!?
…と、別れ際にしつこくつきまとうウザい女みたいなセリフを言わずにはいられない心境です。
ま、それはさておき、今回は関ジャニズムの感想をただただ書き連ねたいと思います(切り替え早っ!ww)
今回のツアーは、ひと言でいうと
横山裕、最強ーーーー!!(大声で)
ですね。はぁ、スッキリした! いやぁ、ヨコは本当にヤバかった!
引き締まったカラダをすぐ見せたくなっちゃうところとか、あんなに麗しい風貌なのに相変わらずいじられまくっちゃうところとか…(あれ、なんかヤバいの意味、違う?)
とにかく、「オレを見ろっ!!」感がすごくてゾクゾク&キュンキュンしちゃったよね。
外見が磨かれれば磨かれるほど、大倉くんとすばるくんと毎日朝までモンハンやってたことを楽しそうに話す永遠のピーターパーンなところとか、大倉くんの笑顔が見たくて大好物のチーズを大量に買ってホテルの部屋に戻る“お兄ちゃん”なところとか、内面とのギャップが激しくなって、ますますキュンキュンしちゃいます♪
それから…
亮ちゃん可愛い!天使ーー!!!(絶叫)
これも言っとかないと、関ジャニズム、締めくくれません!
とりあえず、もうずっと可愛い!
ヤンマーがアイスクリーム型のマイク持って「アイスクリームぅ〜♪」って歌ってる空間は、奇跡としか思えなかったよね♡
しかも、このかわいい演出は、ヤスくんじゃなくて亮ちゃん発信というオタ心をワシづかみにする事実!!
亮ちゃんって、いかにも「キモいオタクとかウゼー!」って言いそうなのに、手作りうちわを家で必死に作るオタク達に対して
「けなげやなぁ〜」
って囁いてくれたり、去年のユニット対決の曲「ビースト!」の制作秘話は、課金サイト「ジャニーズweb」のブログでしか語らなかったり…。
びっくりするほどファン思いで、そのギャップを知るとますます心奪われちゃうんですよね〜♡
亮ちゃんのギャップでいうと、今回のツアーは長男・横山裕くんへの甘え方が尋常じゃなかった!(可愛い♡)
今までも、困ったり不安になったりすると、すぐに
「よかーまくん! よかーまくん、聞いてる?」
って頼っちゃう可愛い弟・亮くん(30)なのですが、特に今年はMC中に亮ちゃん主演のドラマ『ごめんね青春』を観てたか? という話になったとき、ここぞとばかりにヨコに詰め寄る亮ちゃんが可愛くて…。
しかも、
ヨコ「オレ、まとめて観るタイプやから」
亮「うそや! オレのドラマ、観たことある?」
ヨコ「どっくんが役者辞めるときにまとめて観るやん」
亮「は、ぜんっぜんわからへん! ぜんっぜんわからへん!!」
ってめっちゃ強めにキレてたのに、
ヨコ「すばるも観てへんやん」
すばる「オレは、観てるよ…」
亮「すばるくんは、『観てる』でええやん!!!」
って、すばるくんのことは全力で守る(というか真実を聞いて傷つきたくない…?)強火な亮ちゃん(笑)
でもでも、結局
すばる「この人、すごいんですよ! 屋上で告白する時にね、涙溜まってるのに泣かないんですよ!! 泣きそうで泣かないんですよ!!」
って、ガチで観てる感想を言った瞬間
亮「マジで観てるや〜ん!!!」
って、めっちゃ笑顔&大声で言っちゃう亮ちゃんの可愛さね(大丈夫?伝わってる?)
エイター友達の中で生きてると、亮ちゃんは強火渋谷担で人見知りでテンパり弟キャラ、すばるくんはメンバーとエイターのことが心底好きな熱い人っていうのが当たり前になってるけど、家族とかノットエイターの人々と一緒にエイトを観る機会が多かったこの年末年始、
「この坊主の人(すばるくん)はなんでジャニーズなの? 一人でバンドとかやればいいのに」
「錦戸くんはオラオラ系っぽいもんね」
という声を聞き、あぁこれが世間の声なのか。と改めて気づいたのと同時に何をどっから説明すればいいのかわからず、ただただ「まぁ…ね」と曖昧な相づちを打って終わってしまった自分が憎い…(キモい自分を承知で熱く語れなかった自分かわいい私でごめん。。)
…あ、話が大分それちゃいましたが、とにかく「関ジャニズム」ツアーは、亮ちゃんが可愛くてヨコがイケメンでした!(←まとめ方、雑!笑)
後は、マルちゃんの前髪が終始イケてましたー!!(←一応、丸担なのでw)
1曲1曲の感想を書いても、「Masterpiece、最強にカッコ良かった!」「CloveRが可愛すぎた!」「三十路少年の敬礼するすばるくんは天使!」と、カッコイイ、可愛い、天使のくり返しになるだけなのでやめときます。
ここまで絶賛しておいてなんですが、関ジャニズムツアーが始まったときは、正直「今年のツアー、フツーだな」って思ったんですよね。
なんていうか、上から下りてくるわけでもなく、気球で飛ぶわけでもなく、バクステがグングン上まであがるわけでもなく、ムービングステージでバンドごと動くわけでもなく、ごく普通だな、と。
セットリストも、ビックサプライズがあるわけでもないな…と。未音源曲満載のソロメドレーはびっくりしたけど、メドレーなのであっという間に終わっちゃうし。
でも、すべて終わった今、改めて振り返ってみると、なんて言うか…じわじわ来るんですよね。
これが“王道”のパワーなのかもしれないな、と今になって思っています。
「十祭」のDVDを毎秒、エンドレスで流している時期のツアーだったので、いろいろ不利(?)だった部分もあった気がするのですが、それでもやっぱり、10周年の関ジャニエイトの“アイドルとしての覚悟”はビリビリ伝わってきました。
今年も、どんどん人気が上昇して、好きな気持ちとは裏腹にまったくどこにも会いに行けない予感大ですが(イフオアとかすばるライブとかね 泣)
それでもめげずに、彼らを応援したいと思います!
関ジャニズムに参加した皆様、お疲れさまでしたーーー!!!!