ただのジャニオタ日記

アラサーでエイターでジャニオターのyazaaiが日々思ったことを、そりゃあもう勝手気ままに書き連ねるだけの日記です。

魅力的すぎる関ジャニ∞の歌声をスイーツで表現してみた(前編)

「デビュー会見はテイチクの屋上で、自分の名前が書かれたのぼりを振らされた」というのは、関ジャニ∞テッパンの哀愁漂う笑い話。

f:id:yazaai:20140923220150j:plain

 

そんな、苦楽を共にしてきたテイチクエンタテインメントを卒業し、10周年を期に自主レーベル「INFINITY RECORDS」を立ち上げた関ジャニ∞

 

今日は、そんな彼らの音楽性…という難しい話は私にはよくわからないので(笑)、いかに7人の歌声が個性的で素晴らしいか! ということについて書きたいと思います。

 

まずは、みんなのアイドル丸山隆平

 

丸ちゃんの歌声はわたがし!

f:id:yazaai:20140923215635j:plain

 「あぁ確かに甘いもんね」とスルーしたあなた! あま〜い!(←ダジャレでも流行遅れのギャグでもないよ☆)

数ある甘いモノの中でも、私が何となく「わたがしっぽいな〜」と思ったのには理由があるんです。

マルちゃんの歌声って基本的にはホントに甘くて可愛らしくて、とくに高音が本当にキュンキュンしちゃうくらいかわいいんですよね♡

 

♪せつなさ ひ〜らひ〜ら そ〜らか〜ら 舞い降りる〜(「冬恋」より)

 

この歌声を聴いた時なんて、母性本能にも似た愛しさが体中から溢れ出たよね(子どもいないけどー 泣 その前に独身だけどもー 号泣)

そんな甘い声なんだけど、ただフワフワしてるだけじゃなくて、甘いフワフワの中に一本芯があるような気がするんです。いい感じの張りというか。。

それが、わたがしでいう割り箸なんじゃないか、と。

 

私の勝手な経験値で話させていただくと、マルちゃんみたいな子って歌がヘタそうじゃないですか!(謎の決めつけですみません)

球技苦手でリズム感なさそうで…。なのにあんなに歌がうまいなんて最高のギャップですよね。マルちゃんがいることで、エイトの歌声はすごくバランスよくまとまっていると思います。

 

…はっ!気づけばただのマルちゃん好きのキモイブログになってました!(焦)

では、続きまして…天才プロデューサー・横山裕

 

ヨコの歌声は生クリーム! 

f:id:yazaai:20140923215749j:plain

ちょっと音程は危ないけど、ヨコの声は優しくて癒し系ボイスだと思うんです。で、マルちゃんと同じく甘め。だけど、軽くてフワフワしてる甘い声じゃなくて、もっとまろやかでもったりした感じ!(これ、ちゃんと伝わってるのかしら…)

温度や泡立て方によってゆる〜くなっちゃったり、しっかりしてたりする不安定なところもヨコっぽいかも!?(←決してディスってるわけじゃないのよ!私はヨコの歌声大好き)

 

そして、優しい声つながりでいうと、永遠のアイドル&OL・大倉忠義

 

たっちょんの歌声は食パン!(生)

 

f:id:yazaai:20140923215949j:plain

大倉くんの声も穏やかで癒し系だと思うんですけど、甘めというよりはしっとりしたきめ細かい柔らかさって感じがします。だから、焼く前の白い食パンみたいなイメージ。でも、柔らかいだけじゃなくて、音程の安定感と下ハモでしっかり縁取りしてるところが耳で囲まれた型崩れしないしっとり食パンだな〜と思うのです。

ホテルとかで出てきそうな上品なヤツね(笑)

 

そしてそして、我らがエース・錦戸亮

 

亮ちゃんの歌声はハチミツトースト!(よく焼き)

 

f:id:yazaai:20140923215813j:plain

基本的には甘いんです。鼻にかかったとっても存在感のある声! 歌のうまいヘタって賛否両論あると思うんですけど、亮ちゃんは“魅力的な声”であることには間違いない!(私的には歌も上手だと思ってます☆)

そんな亮ちゃんは、甘いんだけど、ちょっとかすれてカサカサした感じもあって(それがセクシー♡)そんなところが、よく焼いたこんがりパンにハチミツがかかってるイメージとピッタリだなって思います。

 

全員分、書こうと思っていたのに、気づけば長文ブログになっていたので、今日はこの辺で…。

残りの3人については、また次回書きたいと思います。

あ〜、ハチミツトースト食べたくなってきたー!